院長あいさつ
わらびカイロプラクティックセンター
院長秋葉 靖士(あきば やすし)
出身地 | 千葉県銚子市 |
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生年月日 | 1969年4月16日 |
資格 | 疲労回復協会会員 テクマニインストラクター |
趣味 | ゴルフ、スノーボード、ファッション、スポーツ観戦 |
趣味
ファッション「アパレル業界で働いていました。」
学生時代にファッションに興味があったのでアパレル関係に就職しました。将来セレクトショップを開こうと思い修行先としてこの会社を選びました。会社では、若者向けのブランドの企画も兼務させていただきました。頑張れば頑張るだけ結果がでるし、業界の裏側も見ることができ、とてもよい経験でした。
スノーボード「インストラクターの資格を取得」
社会人になってハマったのは、スノーボード。
遊びで始めたつもりが、本気になって、数年後にはインストラクターとして休日はスキー場でレッスンをしていました。今でも年に数回はゲレンデに行っています。
ゴルフ
今はゴルフにハマっています。
休日には仲間とラウンドすること、そしてお客様とゴルフの話で盛り上がるのが、とても楽しい時間です。
多くの雑誌・メディアに取り上げられています
痛みのない施術を行うことで、患者さんに緊張や不安を与えず、心も身体も元気になって帰ってもらえる「無痛整体」について取り上げていただきました。
国内外の資格を保有した施術家が
体の不調やお悩みを解決いたします!
メッセージ
私は治療家になる前、アパレルメーカーで働いました。大好きな洋服を通してお客様の笑顔を見れることにやりがいを感じていましたが、洋服を通して間接的ではなく、直接お客様の喜ぶ顔が見たいと思うようになりました。そんな自分の理想を実現するためにどうすれば良いのか?と考えて出た答えが「治療家」という道です。
33歳の時、治療家になるための専門学校に入学しました。周りは自分より一回りも若い子達ばかりです。昼間は治療院で修行しながら、夜に授業を受けるという日々が4年続きました。今思い出しても苦しい毎日でした。右も左も全くも知らない世界に戸惑いながらも治療院で一生懸命働きました。体力的にも辛く、口下手というコンプレックスで、お客様とうまくコミュニケーションが取れない自分に苛立ちさえ感じていましたが、喜んでくれるお客様がいたことが心の救いとなりました。
日々「お客様の笑顔を見たい」という想いで取り組んでいると、次第に私を指名してくれる人が増えてきました。もっとお客様一人一人に真剣に向き合いたいと思う気持ちが強くなり、独立を決意しました。
独立してからも苦労の連続でした。思うような結果が出ず、結果ばかりに焦っていて、完璧を求めすぎて空回りしていました。気持ちに余裕がなかったので当時働いていたスタッフにも行き届いた教育できませんでした。
そんなある日、ふと気付きました。私は日々欠かさず勉強し、治療技術も高めてきたのに自分に自信がなく、人の目ばかりを気にしている。自信があってこそ、お客様に本気で向き合って治療ができるし、誠意を持って接することができる。その為には、まず自分自身を認め、受け入れて、自分を信頼しようと。お客様に対しても体の不調は、考え方、心のあり方がより大切だということを伝えられていませんでした。
それに気付いてからは、少しづつコミュニケーションへの苦手意識がなくなり、心と体が元気になるお客様が一段と増え、順調に軌道に乗りました。
私は、「生涯、心も体も不調を気にせず、安心で豊かな人生」をサポートする為に体と心のケアをしています。
気になる不調がある方は、ぜひ一度ご来院ください!一緒に人生を歩みましょう。